NPO法人日中友好大海の会 西・南・東伊豆一泊旅行報告
大海の会は、日中友好交流と帰国者間交流を行い日中相互理解と友好を深めるため西・南・東伊豆一泊旅行を11月30日～12月1日の一泊旅行を企画しましたところ41名（大海の会の会員は3割強）の方々に参加して頂きました。大海の会に関係する知人・友人の方々、そして、友好団体の認定NPO法人東京都日中友好協会から2名の参加、国際善隣協会矢野一彌前会長も参加してくれました。予定した集合時間に珍しく全員が集まり、定刻の8時に出発することが出来ました。
1日目（11月30日）
集合時間:07：40 集合場所:新橋国際善憐会館前
08:00出発(バス)
バスの中にて
高速道路に入ったころバスの中で、今回の旅行の幹事である大海の会渡辺貴美子副会長の司会で西・南・東伊豆一泊旅行の説明がありました。その後、NPO法人日中友好大海の会中野修会長の挨拶、認定NPO法人東京都日中友好協会斉藤成常務理事の挨拶を頂きました。
11時〜12時30分三島観光 日本最長の吊橋SKYWALK
13：30黄金崎観光（自由散策）
15：00堂ヶ島（自由散策）
16：00伊豆熱川温泉「玉龍」チエックイン
18:30ホテル内でディナー
部屋ごとのテーブルに座り、協賛して頂いた青島ビールで乾杯しました。青島ビールに感謝!
夕食後、有志が集まり渡辺貴美子副会長の手料理（3品）で交流会が始まり、親しくお酒を酌み交わしながら歌や踊りで楽しみました。
2日目（12月1日）
08:30ホテル朝食
09:30チェックアウト、ホテル玉龍を出発
ホテル玉龍前にて
11:00爪木崎、俵磯散策、龍宮窟見学（自由散策）
爪木崎ハートのベンチ
爪木崎駐車場にて
12:00昼食（弁当）
14:00沼津(道の駅)
18:00東京帰り(バス)
今回の宿泊旅行では、バスの中で、休憩時に、お食事時に、お部屋で、夕食後の交流会など日中友好交流、帰国者間交流が行われ、日中相互理解と友好交流を深め、楽しい一時を過ごすことが出来ました。
そして、大海の会の活動にご理解を頂き、多くの方々がNPO法人日中友好大海の会に入会して頂きました。感謝でいっぱいです。ありがとうございました。
帰路は、東名高速道路の海老名サービスエリアあたりで混んでいましたが、予定より少し遅れたものの無事に新橋（国際善隣会館前）に着きました。今回の参加者が41名と人数が多く心配しましたが、事故もなく病人も出ることなく安堵しました。
最後に、バスガイドの松江さん! 大変お世話になりました。旅行幹事の皆さん! お疲れ様でした。
参加者の皆様! 不手際もあったかと思いますがご協力頂きまして誠にありがとございました。来年度も宿泊旅行を予定していますので、引き続きご参加頂きますようお願い申し上げます。 谢谢，